Webhookを使用すると、ボットメッセージイベントを外部サービスに送信して処理できます。
Webhookの設定
- LangBot WebUIで、サイドバーの「API統合」をクリックします
- 「Webhooks」タブに切り替えます
- 「+」をクリックして新しいWebhookを作成します
- 以下を入力します:
- Name: Webhook識別子
- URL: イベントを受信するターゲットURL
- Description: オプション
- Status: 有効または無効
イベント形式
個人メッセージ (bot.person_message)
グループメッセージ (bot.group_message)
レスポンス形式
WebhookサービスはJSONを返す必要があります:
パラメーター
- status: 処理ステータス(「ok」を推奨)
- skip_pipeline: LangBotパイプライン処理をスキップするかどうか
true: メッセージはパイプラインで続行されません
false: メッセージは通常どおり続行されます
skip_pipelineを使用すると、メッセージ処理を完全に引き継ぐことができます。trueの場合、メッセージはWebhookサービスによってのみ処理され、LangBotのAI機能はトリガーされません。
統合例
Dify Workflow
dify-plugin-langbot-triggerプラグインを使用して、LangBotのWebhookイベントを受信し、Difyでワークフローを作成できます。
注意事項
- Webhook URLはアクセス可能である必要があります
- リクエストタイムアウト: 15秒
- 失敗したリクエストは通常の処理に影響しません
- 複数のWebhookは並行して実行されます
skip_pipeline: trueを返すWebhookがある場合、パイプライン処理はスキップされます